歴史と概要
ラジャスターン州南にある古都。16世紀にムガル帝国から攻撃を受けた藩王はこの地に都を移し、人造の湖を儲け、水の確保に努めた。ほかの藩王とは違い、ムガル帝国、大英帝国の統治下の元でも独立を保ったため藩王(マハラジャ)ではなく武王(マハーラーナ)と呼ばれる。
参考データ
必要最低観光日数:2日
ネット: 余裕
人間: いい
物価: ちょっと高い
安宿: たくさん
泊った宿:ラウラパレペイイングスホテル(100ルピー)
宿の感想:なぜかダブルの200の部屋を100にしてもらった。部屋からパレスが見えそうで見えないのが残念。オーナーが超いいやつで家庭料理も作ってもらえる。
観光:がつんと系
街の感想
人が話しかけてくるが悪意はない
全体的に落ち着いている
観光名所
シティパレスがめっちゃきれい。
南のほうのサンセットポイントから見るシティパレス・レイクパレスが超超綺麗なのでお勧め。
シティパレス
マハーラーナの宮殿

ジャグディシュ寺院

Comment*0
