インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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ポカラでのグダグダ

昨日あったとも君とおっ君とその彼女がホライズンに来た。とも君はドミに泊まるので部屋をシングルからドミに移動した。久しぶりにドミでだれかとの共同生活だ。シングルは気楽でいいがドミは安いし、話し相手ができる。そして寂しさを少し紛らわせる。

ネパールは寂しくなる国。人がシャイで、柔和で気候も涼しく、目立った観光地が少ないのでやることがなくなるからだろう。短いと気づかないが長くいるとだんだんと分かってくる。好きとか嫌いとかではなく、一定の感性を持っていれば人は必ずそれに気づく。
ただ、それを自分の中にすべて受け入れたとき、その寂しさを逆に楽しいものにできるのだと最近感じている。

ディビィモモには漫画がおいてある。ここ数日、シティーハンターを読み、もうすぐ最終回。時間が余っているからだろうか?ここでは普段読まない本や漫画を読む。これはこれでいい経験だと最近本気で思うようになってきた。くだらないことかもしれない。こんなんでいいのかと自問自答することもある。でも、このゆったりとした、心のそこからリラックスできている状況は日本で可能だろうか。
日本ではお金を使わないで長期間リラックスすることを忌み嫌う傾向にある。日本は世界で一番その傾向が強いんじゃないだろうか。真面目というのも大切だが、もっとリラックスして物事を考えたり、行動したりしてもいいと思う。
そしてリラックスしていることをもっと許容してもいいと思う。日本人は異端を嫌う。長いこと鎖国していたからか、沖縄、アイヌを除いて民族性が一緒だからか、詳しいことは分からないが、感覚として情報統制されていない国の中で群を抜いているような感じがする。
日本は自由なのか、言いたいことを言え、やりたいことをやれる国なのか(もちろんお金の問題は除く)法律上、建前は自由だが、空気という名の統制がしている気がしてならない。別にそのことの是非を問うつもりはないが、ただ、外国に長いこといて、現地人や外国人ツーリストと話、彼らの言動を聞いていると、そして、日本人ツーリストとこういう話で同じ意見になると、日本にいるときはうっすらとしか感じられなかったこういうことがよりいっそうくっきりと認識できる。

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