歴史と概要
マハーラシュトラ州第3の街。ムガル帝国第6代皇帝アウラングゼーブ帝と縁が深い。街自体は小さいがインド有数の観光名所、エローラとアジャンターの遺跡の拠点として使われる。
参考データ
必要最低観光日数:1日
ネット: 微妙
人間: いい
物価: 普通
安宿: いい
泊った宿:ユースホステル(100ルピー)
宿の感想:蚊帳に感動。でも蚊はでるので蚊取り線香が必要。スタッフは英語が通じみんないいやつ。寝る時間が決まってて夜遅くまでおきてると注意される。
観光:のんびり系
街の感想
のんびりしてていい雰囲気。車がちょっとうるさい。
観光名所
エローラ・アジャンターの拠点となる街であって街自体には別に見所という見所はない。タージマハルを見る前だったらビービーカマクバラーはちょっと面白いかも。
観光名所
ビービーカマクバラー
アウラングゼーブ帝の妃ベグムの墓。タージマハルを真似たが財政難ですべてに大理石を使えず。要は金閣寺、銀閣寺と同じ関係。


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