インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

ライターの人と話して

2日間ライターの人と話した。30代後半あけあって知識や論の組み立て方はすごかったなーって感じた。特に大部分の日本人が求めている安定というものがここ数十年でできた概念であることは素直におぉーっておもったし、市場原理主義についても意見が基本的に同じでなおかつ知識、論の組み立てによって納得できる部分が多かった。
そのほかにも政治、経済、宗教、ビジネス、法律、旅行といろいろと話して興味深く、勉強になった。ただ、ことインドとその他アジアに対しての認識はまったく意見を異にしていたと思う。
常にインド人をどこかで馬鹿にしているような姿勢がみられ、個人的な主観を客観的に正しいという断定的な表現が多かった気がする。

先進国意識っていうか別の意味で欧米化された日本人のインテリジェント層というのかな、
インドに来た理由が安いっていってて、まぁそれはわからんでもないけど、貨幣価値って基本的に理由があってその価値になってる訳で、一概には言えないけど物価が低いのはその国の経済状態を示しているわけで、製品の質、サービスの質が落ちる(当然日本より経済がまわってないんだから労働マネジメントも行き届いてない)のは当たり前。日本と同じ質をインドの物価で求めるのは違う気がするんだよね。

っつーか根本的にアジアの批判(俺にはただの悪口にしか聞こえんかったが、しかもねばねば系の)日本でえらそうに議論してくれればいいんだけど

まぁ、そんな挑発にのるほどまで若くもないのでっ(十分乗ってる気もするが)、うまーくうまーく相手の話を聞きながら意見を言っていくって別に今考えるといわんでよかったかもしれん。
その時に超有名な小説の一説を思い出した。

「智に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」

ほかにも大分反論したい部分があったけど書くのはやめとこ。
大分、マイルディーにしたけどやっぱりちょっとピリ辛文章になってしまった。でも嫌味でもなんでもなくマジで勉強になった。

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