歴史と概要
パキスタン北部のパンジャーブ地方、インドとの国境付近にある街。パキスタンではカラチにつぐ第二の都市。(首都はイスラマバード)ムガル帝国の要所としても機能し、シャージャハーン、アクバル、アウラングゼーブなどによって数々の建築物が建てられた。
参考データ
必要最低観光日数:3日
ネット: 微妙
人間: いい
物価: ちょっと安い
安宿: ある
泊った宿:忘れた(インドルピーに換算して200くらい)
宿の感想:ベッドがダブルでめちゃめちゃ綺麗。
観光:がつんと系
街の感想
イスラムの雰囲気が出まくってる。インドから来るとちょっと新鮮。
人も話しかけてこない
観光名所
街の雰囲気とは対照的に、観光名所はデリーやアーグラーと変わらない。パキスタンっぽいものを想像していくと期待はずれになるかも
ラホール城

バードシャヒーモスク
アウラングゼーブ帝によって建てられたパキスタン最大のモスク

ミナーレパキスタン
パキスタン建国の父ジンナーにより、建築された塔。パキスタンの独立を祝して建てられた・・・らしい。

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