インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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インドの歴史5ーグプタ朝の成立と滅亡

戦国時代が終わり、4世紀前半、グプタ朝がパータリプトラ(今のビハール州州都のパトナー)を都として成立し、4世紀後半から5世紀にかけて北インドを統一しました。このグプタ朝はチャンドラグプタ2世(チャンドラグプタとの関係はあるのかな?)の時代に最盛期を迎えます

この時代になり、ヒンドゥー教が確立されます。ラーマーヤナやマハーバーラタどんどん広がっていき、一般の民衆が盛んに信仰していきます。
一方で仏教も勢力を保ち、アジャンターやエローラなどで仏教美術が栄えます。ちなみに、アジャンターの壁画は中国を渡り、日本の法隆寺金銅の壁画に影響を与えています。(そしてどうでもいいですけどエローラの彫刻はマジですげぇやばいっす。)5世紀にはナーランダ僧院(今のビハール州)が建てられ、インド・東南アジア・チベットなどの各地から多数の学僧を集めて教典研究が進められていきます。

ちなみにインド人がゼロの概念をを発見したのもこの時代です。

グプタ朝は、5世紀に入ってから中央アジアからのエフタルという民族が侵入し、6世紀半ばには滅亡し、再び戦国時代に突入します。そして仏教は、これまで保護していたグプタ朝が弱体化することで行き場を徐々に失っていき、ヒンドゥー教が盛り上がり始めます。

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