インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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その他の宗教ースィク教

スィク教はインドのパンジャーブ地方のアムリトサルを総本山とする、ヒンドゥーとイスラムを融合した宗教です。全人口の1.9%でインドでは結構少ない割合っすね。15世紀に開祖グル・ナーナクによって興された宗教で、スィクという言葉はグル(師)に対する、弟子という意味で、万民は弟子であるという教えです。ちなみに今のインドの首相のマハトマシンはインド初のヒンドゥー以外の首相でスィク教です。

スィクの一番のシンボルはターバンっすね。スィク教は成立時から教育水準の高い層が多かったことから、イギリス統治時代のインドでは官吏や軍人として働き、仕事などで海外にいるインド人にターバンを巻いたシク教徒を多かったことから日本ではターバン=インドみたいなイメージがあるらしいです。
ちなみにスィク教の寺院に入るときは誰でも絶対に頭に何かを巻くか被るかして髪の毛を隠さないといけません、これをしないとめっちゃ怒られます。あと、タバコも絶対に吸ってはいけなくて、めちゃめちゃいやな顔されます。

あとは、体格のよさ、名前の後に必ず「スィン(獅子の意味)」を付けるという特徴かな。

スィク教はインドにおいてマイノリティーで、ムガル帝国時代、イギリス植民地時代とそれぞれの統治者と戦い続け、インド独立後は独立国家要求運動が展開、これによりインドはアムリトサルの黄金寺院に軍隊を派遣したことで護衛のスィク教徒に暗殺され、さらに大勢のスィク教徒が殺されるという事態が発生、厳しい20世紀を迎えています。

黄金寺院
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