インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

インドのその他の宗教ー仏教

仏教はインド発祥の宗教ですが、現在のインドにはほとんどありません。よくインドって仏教の国みたいなイメージがありますけど、インドで生まれながら、インドを追われ、チベット、中国(中国にもないですけど・・)タイ、ラオス、ミャンマーなどに逃げていった経緯があります。ちなみに日本にも百済(今の朝鮮半島、北朝鮮か韓国かはわからないです・・)から538年に伝わってきます。これが鎌倉時代に・・・っていうと長くなるんで、省略します。現在も日本の葬式とかは仏教だし、お寺も一杯ありますね。

ただ、仏教の遺跡はインドにたくさん残っていて、特に北部ビハール州のブッダガヤーがブッダが悟りを開いたところとして超超有名です。生誕の地ルンビニー(今のネパール南部)、説法をといたサールナート(バラーナシー郊外)入滅したクシーナガルが4大仏跡としてインドの観光地になっています。

仏教は紀元前3世紀、マウリア朝のアショーカ王、や紀元後2世紀のクシャーナ朝のカニシカ王、ヴァルダナ朝のハルシャヴァルダナによって保護されますが、10世紀以降に、ペルシアからイスラム教が入ってきたあたりから没落していきます

イスラム教は偶像崇拝を禁止しているため、仏像などが徹底的に破壊されていきます。また、ヒンドゥーにおいても、仏教はインチキ宗教みたいなことが言われ始め、弾圧を受けていきます。

これによって仏教勢力はスリランカやアジア全域に逃れ、インドからは消えていきます。

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