インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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インドの歴史6ーヴァルダナ朝とラージプート時代

エフタルの侵入により、グプタ朝が滅びて、戦国時代が続いていた北インドですけど、7世紀のはじめ、ハルシャヴァルダナが現れ、カナウジ(今のウッタルプラデーシュ州)を都としてヴァルダナ朝が興りました。ハルシャヴァルダナの時代に唐から玄奘(孫悟空の三蔵法師っすね)がインドに訪れ、ナーランダ僧院で教典研究に多数の仏典を持ち帰って中国に伝わっていきます。

で、ハルシャヴァルダナが死ぬと、一気にヴァルダナ朝がつぶれ、また、戦国時代に突入していきます。(それにしてもインド戦国時代多いな、、、)
戦国時代なんで戦士(クシャトリアっすね)が勃興し、戦士集団のことをラージプートと呼んだ事からこの戦国時代をラージプート時代と呼びます。

ラージプートの時代ではプラティハーラ朝 (816年-1027) 、チャンデーラ朝 (9世紀~11世紀) 、パラマーラ朝 (10~12世紀) などが栄えています。

プラティハーラ朝がそのなかで規模が最大で、現在の北インドから東パキスタンの辺りを統治し、イスラム勢力の侵入を11世紀初頭まで食いとめたことで有名です。

チャウハーン朝のメワル(今のラジャスターン州ウダイプル)はムガル帝国のヒンドゥー教徒の独立を守るために激しく抵抗したことで知られています。ムガル帝国、イギリスからも国を守り、19世紀初めまで藩王国が続いています。

チャンデーラ朝はカジューラホーの寺院郡を築いたことで有名です。(あのエロい像が一杯ある寺院っすね)

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