インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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シヴァ

ブラフマー、ヴィシュヌと並ぶ、三大神のひとつで、宇宙の破壊をつかさどります。仏教では、大自在天っすね。ヴェーダ時代のルドラを前身とし、地方の神様の要素を取り入れながら台頭していきます。「宇宙の破壊」をつかさどっているので、魔物を殺戮するくらい側面と信望者に恩寵を施す明るい面があります。

シヴァ

魔物を殺戮する話1
魔神アンダカが猛威を振るい始めていたため、神々はシヴァに助けを求めました。シヴァは3匹の蛇を作り出し、アンダカを退治しようと決意します。アンダカとの激しい戦いの中で、シヴァが放った矢が命中しますがアンダカの血から化身が現れ、その大群が襲ってきます。そこでシヴァはヴィシュヌに助けを求め、ヴィシュヌは化身を、シヴァは本体を倒します。

魔物を殺戮する話2
子供に恵まれない聖者ムリカンドゥが、子供が授かるように祈っていると、神が現れて「多くのおろかな息子と、賢いが16歳までしか生きられない息子とどちらが良いか?」とたずねました。彼は賢い一人息子を選び、子供が生まれます。子供は、いい子に育ちますが16歳までしか生きられないため、両親は次第に悲しみます。その事実を知った、子供は16歳になったとき、寿命を延ばそうと巡礼をおこないますが、そこで死の神カーラが現れて、彼を殺そうとします。すると突然シヴァが現れて、カーラを殺し、16年の寿命を取り消します。

インド有数の観光地、バラーナシーは、シヴァの聖地で、2月のシヴァのお祭りのシヴァラートリーはシヴァ信者が、盛り上がるみたいです。エローラ遺跡もシヴァの彫刻が多く、インド人はみんなシヴァが大好きですね。

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