インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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マザーハウスの日本人シスター

今回の旅はボランティアの旅。2日前にも書いたけど、コルカタにはインドで有数の有名なボランティア活動、「マザーハウス」がある。

マザーハウスとは誰でも一度は聞いたことがある、マザーテレサによって建てられたボランティア施設で、子供や死にそうな人、障害者などのケアをしている場所、そして常にボランティアを募集しており、日本人や韓国人、欧米人がボランティア活動を行っている。

今回はバラーナシーのマザーハウスに行くからここにはいかないけど、日本人のシスターによるレクチャーがあるので、興味本位ではあったが、話を聞きに来た。

マザーテレサの墓
マザーテレサの墓
マザーハウスの中
マザーハウスの内部

日本人シスターはとても静かで落ち着いている人だった。だけど心の中に熱いものを持っているように感じた。

レクチャーでは基本的にこのマザーハウスとマザーテレサの説明をされたんだけどいくつか、いくつか印象に残ったことがある。

まず、シスターが「私たちには大きなことはできません、だけど日々の小さなことにどれだけ大きな愛を込めることが出来るかが重要です」ということを言っていたのが印象的だった。別にそんなに奇麗事でボランティアをしているわけではないのでこういう言葉を自分が使っても陳腐になるだけだけど、小さなことの積み重ね、そしてそれが人のためであることは重要であり、簡単に見えてものすごく難しいというのは良くわかる。そしてそれを難しく考えることでさらに難しくなる気がする。大事なことは深く考えないで自分に余裕を持って人に目に見えないような小さなことで優しく接すること、そして物質的にも精神的にも貧しい人たちに、自分の出来る範囲内で(あーでもシスターは痛いくらい愛することが大事とか言ってたな。うーんわかんない)役立てるを出来ればいいんじゃないかと思う。

そしてさらに面白かったのは「キリストの敵を愛せという言葉は敵を好きになれという意味ではなく、私たちには恐らく誰でもいる嫌いな人、性格が合わない人に対しても笑顔で、大きな事でなくていいから少し、やさしく接することなのです、機嫌のいい日や体調のいい日だけではなく、体調が悪い、機嫌が悪いという日も含めて毎回毎回続ける、そうすることをみんながやっていくことで世界が平和になっていくのです」ということ。
これは、サダナフォレストでも感じてたことだし、(ここまで極端には感じてないけど)っていうかヒンドゥーでも仏教でもイスラムでも同じことを言ってる気がする。っていうか宗教って根本的には一緒のことを言ってるんじゃないかなって思った。

こういう宗教的なことは日本であんまり口に出すのは憚られるしなんていうか表現が難しい・・・

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