インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

バッピさんと鈴木さん

サジュンさんから紹介され、バングラデシュ在住の日本人のところへ行った。もらった住所のとおり行ってみると会社のようだった。サジュンさんの知り合いのバッピさんと鈴木さんがいた。
話を聞くと、ここは牛の皮革製品を製造し、日本のメーカー、問屋に卸しているらしい。日本企業は中国とインドに進出が集中しているが、バングラデシュの工場はより、人件費も安く、質の高い製品を作る、ただ、イスラム教は金曜日が休日のため、金融がグローバルスタンダードについていけていないこと、インフラが整備されていないため、工場がストップすることから中国・インドに遅れをとっているらしい。

日本企業は中国の反日感情と、世界の中での圧倒的な質の悪さのため、今、インドに目を向け始めていると本で読んだ。今後、インドからさらに東南アジアやバングラデシュに向かっていくのだろうか。
そして逆に移民ということもある。日本の人口減少は周知の事実だが、これから働き手が少なくなったときに政府は今までの政策を転換し、移民を受け入れ始めるといわれている。鈴木さんは今、バングラデシュ人が日本で働くと、現地のサラリーの2倍から3倍以上になる。ジャパニーズドリームだよと言っていた。
こうした経済的にアジアの先頭に立ち、おとなしく勤勉で人に優しい、国民性を持つ、アジアに開かれた日本になってほしい・・・とどこかの国の元首相みたいなことを思った。

鈴木さんは62歳で、40台まで一部上場会社のサラリーマンで、その後、自分で会社を起こし、建築関係の会社の社長だ。現在は退き、趣味で昔からの友人であるバッピさんを手伝っているらしい。若いころには仕事で、世界を飛びまわり各地で資源を取り扱っていると言う話を聞いた。お金持ち感が伝わってくる。。。お金持ちって本当にいるんだな。

話をしていると、明日からここにとまっていきなさいと言われた。ご好意に感謝し、明日からここにとまらせてもらうことにしよう。

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