インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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障害者と触れ合う

フィールドワークで外に出ることに。

スタッフのヘナと一緒にリクシャーとバスで、パティヤというところのオフィスへ行った。そこには障害をもった子供たちとその母親が来ている。ヘナはここで子供たちのケアと同時に母親たちから色々な相談を受けている。
ここでちょっとだけ子供のリハビリを手伝い、子供と遊んだ。

ヘナ自身も目が見えない。けど、普通に別に健常者と同じように暮らしている。多分大変なんだと思う。けどそんなそぶりはまったく見られない。

左の黄色い服がヘナ
障害者の親の相談

障害者の親の相談

正直、今まで、障害者という人たちを見たことがほとんどなかった。でも、そんなに驚かなかった。別に24時間テレビ的なかわいそう感はなかった。でも、なんていうか、たまたま自分には障害がないだけ。それはたまたまなんだなって思った。障害は英語にするとDISABLE、直訳すれば「機能することの欠如」。実際に体が機能していない。でも機械は動かなければ、役に立たないけれど人間は違う。そう考えるとそもそも障害は悪なのかもわからない。個性のひとつなのかもって思う。

もうひとつ、彼らは政府の対応が遅れていて日本に比べてさらに生きるのに、自分の想像を絶するくらい大変なんだろう、でも生きていこうとしているのだろう。
日本で健常者が年間3万人自殺しているのを見ると、なにが幸せで何が不幸なのかわからなくなる。
そして多分その答えは人間である限り見つからない。



ここを出て、緑が綺麗な場所に行った。

緑が綺麗な場所

子供たちの笑顔がすばらしい
緑が綺麗な場所

今度、ここに、障害者の子供を教育する施設を立てるらしい、その資金は日本大使館からの寄付でまかなわれている。実際に日本政府の援助が社会的弱者のために使われているのがなんかうれしかった。このうれしさは本で読んだだけではわからない。NGOの経験。やっぱり自分で体験する、現場をみることで知識ではない、リアリティーを感じる。



こんな真面目ないい経験をした中でオチをつけたくなかったんだけどどうやら笑いの神が降りてきたのか、帰りのバスで強烈な雨のため、雨漏りのするバスで蒸し暑い中2時間待たされ、オフィスで蚊取り線香から火がつきズボンが燃えるという天然満載の事件がおき、泣きそうになった。おやすみなさい。

雨漏りのするバス
雨漏りのするバス
燃えたズボン
燃えたズボン

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