インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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不断の努力と日々是修行

このたびを続けていて、特に最近は一人になることが多いのでよく考える。
なんでボランティアをしたかったとか、何でインドを見てまわっているんだろうとか、色々と考えた。

当然、ひとつは楽しむこと、趣味である。

もう一つは自分の人生・生き方のストラテジーを構築し、未来につなげていくことである。
どちらも国際交流・ボランティアといったキーワードに凝縮される。

インド・パキスタン・バングラデシュ・(ネパール)の政治・経済・文化・歴史・人間を知識ではなく、体で感じること。そして頭の中にある、本やネットで得てきた知識をリアルに見て、さらにその知識、情報の欠如を認識し、また、新たなものを発見する。
刺激と発見である。NGOやコミュニティーも同様。

これまで何度も何度も、感じてきた。新しい発見をしたときや、知識・情報が目の前にリアルに現れ、その刺激を受けたときはそれがよいものであれ悪いものであれ好きな音楽を聴いているときのように、頭がトランスし、自然と笑顔になる。そして月並みだが、人の優しさに触れ、感動する。これも一つの発見だと思う。

一言で言うと「楽しい」である

それはそれでいいとして、もう一つ、自分自身を成長させたい、大きな人間になりたい、って思ってた。でもそれはインドに来たから、ボランティアしたから変わるものではなく、不断の努力というと大袈裟だけど、日々の小さなことを積み重ねて、失敗して、少しずつすこしずつ変化していくのだと思う。

インドに来たからといって、自分自身が大きく変わったとは思えない。っていうかこれだけのことで大きく変わったらおかしい。

もちろん、PCスキルとか、資格の勉強とか、短期視点の技術的なことは、期間を定めて、ストラテジックに進めていかないとだけど、人間性とか、愛とか、精神、やさしさ、強さ、といった目に見えにくい、長期的視点の物は、一時的な特効薬はなく、日々生きていくことで、もしかしたら変わっていくくらいのつもりでいることが修行になっているように思える。

それを考えると、今まで矛盾していた、成長とサステイナブルライフが論理的につながった。
そして、少しずつ、派手なパフォーマンスや挑発にのらなくなり、ゆったりとした時間の流れをよりいっそう楽しむことができる気がする。

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