インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

韓国へ

朝、バラーナシーで会ったSo Euiに電話した。バラーナシーで、「この旅が終わったら遊びに行くよ」っていう話をしていたのだが、家に2週間ほど泊めてほしいということをお願いするためだ。

彼女はバラーナシーでは是非私のアパートにきてねと言っていた。社交辞令かもしれない。ずいぶんと図々しいのもわかっている。だけど、あれは社交辞令じゃない。そう心の中で確信していた。いずれにしてももう、彼女しか頼る人物はいないのだ。

わかっていた事だが、彼女は快くOKと言ってくれた。その後、お互いカタコトの英語で話し、電話を切った。


・・・・・・・昨日の夜、考えてた。旅がしたい。

自分の気持ちに正直になったときに、ほかの国へ行きたいと思った。ネパールが嫌なんじゃない。この国は好きだ。人もやさしい。ご飯も美味しい。居心地は最高である。
ただ、居心地がよすぎるのだ。

刺激がないというのだろうか?インドやバングラデシュは良くも悪くも刺激があった。国土も広く街も多い。そして人がきつい、毎日が戦いの日々である。でも居心地が悪いのと反比例して、好奇心をかき立てる物がいたるところにある。だからこそ何ヶ月もいられたのだ。

ただ、いざ、ほかの国へ行くとしてもインドは行きつくしたし、チベットは高いお金を払ってツアーを組まなければならない。中国やタイに飛ぼうにもお金がない。今回は不幸にも帰りのチケットを持ってきてしまっているのだ。次の旅の準備として、お金をためるために日本に帰ることも考えた。でもそれは嫌だ。理由なんかない。嫌だ。

思いを巡らせていると一つだけ移動費を全くかけずにいける国があった。

韓国

今回、大韓航空で着ているので韓国にトランジットができる。くるときは1日か2日くらいちょこっとよって帰ろうかくらいに思ってただけで気にしていなかったが、今、この気持ちの中で救世主となってくれる新天地である。

韓国・・・一切の情報がない。ガイドブックなんかもちろん持っていない。
ソウル、プサン、ニンチョンくらいしか都市も知らない。知っているのは韓国ドラマが日本ではやっていたこと、焼肉、キムチ、そして日韓の歴史をめぐる保守とリベラルのくだらない言い争いくらいである。

でも、それでいい。最後に、刺激を与えてくれれば、いや、刺激すら要らないかもしれない。それでいいんだ、、、心に言い聞かせた。ダメだったら次の国へ行こう。隣の国へ


・・・・・・・そこまで考えて大韓航空のオフィスへ行き、日程を変更した。11月16日ネパール発を11月6日に変更、そして21日までソウルにいよう。

そう考えるとネパールも後1ヶ月か、。後悔のないように、納得できるように、楽しもう。そう思いながらポカラのバスチケットを買った。

10月3日ポカラヘ。
4月にダラムシャーラーで見て以来、ダージリンでもシッキムでも雨で見れず、ネパールに入国してから待ち続けていたヒマラヤを見に。

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