インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サランコットの丘

早起きしたけれど、曇っていてヒマラヤは見えない。
でも今日はいつもと違って、時間がたつと、昨日までと違って快晴だ。見えるかもしれないというかすかな希望を持って丘の上へ登ろうと決めた。

朝のレイクサイド
朝のレイクサイド

朝のレイクサイド

サランコットの丘。ポカラからトレッキングまでは行かないが、気軽に登れる標高1500メートルの丘である。午後1時ハイキングがてら登り始めた。

登ってみると、道がけわしい。道は急で、舗装もしっかりされてない。しかも普通のハイキング気分だったから、Tシャツにタイパン、ビーチサンダルという格好だ。

途中、日本人と知り合い、一緒に登った。二人ではぁはぁ言いながら、険しい道を登っていった。何度も何度も休みながら、ゆっくりと登っていった。

険しい道

険しい道

険しい道

ツーリストがたくさんやってくるからか、休む場所は多い。山に住んでいる現地人も水や食料を売ってくる。そして日本人とわかるとバクシーシを要求し、拒むと、チョコレートやビスケットを要求してくる。まるでアメリカ軍にギブミーチョコレートといっていた、戦後の日本のようだ。不思議な感覚だが心は痛む。
そして盆売りが多い。インド以上だ。たぶん山にある物を売っているんだろう。ネパールは宗教とはまた別に、民族の文化・生活としての意味合いが強いんだという気がした。ネパールはある意味インドよりさらに複雑な文化をもっているのかもしれない。

午後5時に頂上に着いた。眺めがすごい。絶景だ。でもやっぱりヒマラヤは見えない。それでもこの絶景はすごい。ヒマラヤはどうでもいいのかもしれない。

サランコット

サランコット

サランコット

サランコット


暗くなって下山できなくなったので山のロッジに一泊することにした。一緒にいたてつ君と夜まで話していた。彼はアーティストで、音楽に詳しい。音楽が聴きたくなっている自分にとって最高に楽しかった。これは神の導きなのか。また、彼の話はアンダーグラウンドな部分が多かった。彼との話は長時間にわたった。自分と考えが似ていたのもそうだけど、どこか不思議な説得力があったので聞いていてどんどん盛り上がっていった。そして夜はふける。

山の人たち
山の人たち

山の人たち

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。