インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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ホテルホライズンのオーナー

夜、旅フレ3人と、ホテルのオーナーのおっちゃんとロキシーをのんだ。このロキシーはおっちゃんの特性でカトマンズ産ロキシーらしい。日本酒のような味でおいしかったけど濃かったのでスプライトで割った。宿は2,3時間停電していた。庭にあるテーブルにロキシートピーナッツを置き、真ん中にろうそくがある。ろうそくのゆらめきが、どこかなつかしい。停電の中、ろうそくの光だけでみんなで固まってい話をしていると、1960年代の日本をイメージする。Always3丁目の夕日にあるように、あの時代の日本は貧しかったが、希望と絆に満ち溢れていた時代だった。そう思うと、今の時代とどうしても比べてしまい、あの時代にロマンを抱く。(実際にはそんないい時代ではなかったらしいが)

おっちゃんはいい人だ。笑顔がかわいい。客に対しても気さくで、それでも気を使ってくれる。家族のように客と接するとおっちゃんは言っていたけど、本当にそんな感じがしてくる。うまく表現できないけど、やさしさが伝わってくる。ぬくもりという表現が合うかもしれない。

おっちゃんは昔、チベットでハンディクラフトの輸出、輸入をしている会社の社長だったが、現地人にだまされてすべてを失ったといっていた。その後、友人たちの励ましであのホテルのオーナーになったがまだ、このホテルが有名じゃないのでお客があまり来ないようだ。

そして仏教徒だ。仏教とはいつも同じことを言う。
「宗教は関係ない。人間として人に親切に、自分を律して生きていく。お金は大切じゃない。生活するお金があればいい。よく生きることが人生において大切だ」と
ホテルホライズンのオーナー

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