インド 旅行記 ボランティア
 

インド旅行記&海外ボランティア活動日記

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最後のボランティアの最後

今日を海外ボランティア最後の日にしようと思った。明日、ナガルコットに行って、ヒマラヤを見て、明後日と明々後日で、お土産かって、韓国へ行く。
なんか、、、切ないというか感慨深いというか表現しづらい気持ちになった。

昨日の夜から、夕方まで「ノルウェーの森」を読んでいた。小説の中の、直子が療養していた京都の場所はどことなくオーロヴィルに似ている。現代の日本の大都会につかれていたんだなと、この日記を書き始めた1年前のことを思い出した。思えばあそこですべてが変わった。考え方も人間性も、生き方もすべてが変わった。

バルマンディルに行った。なんで行ったのかはわからない。一昨日にボランティアに関して自分の結論を出していたので、行く必要はないと思ったが、なぜか行きたくなった。おそらく、もう多分、一生しないから、別れというか区切りというか何かが欲しかったんだと思う。

行って、いつものように、いや、いつも以上に何も出来なかった。子供と挨拶し、遊び、歩いていた。なんか泣けてきた。最近泣けてくることが多い。。当然子供は何のことかわからないので涙をこらえていた。
子供やJICAの人には何も言わず去っていった。自分の都合を人に言うのはなんか嫌だった。もともとたまにしか行っていなかったから、突然こなくなっても何も思われないだろう。バイバイと言ってくる子供達に別れを告げ、建物に心の中でお礼を言って出てきた。

やっぱり貧困的なボランティアは文章が暗くなるな。どうしようもない。
この子供たちが幸せになるよう、シヴァの加護がありますように。

さよならネパールに続く

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